おはようございます。
いつもどおりの朝が戻ってきました。
わたしが好きな日は、仕事もない、予定もない、やるべきこともない、平日と呼ばれる日です(笑)
全部、わたしの時間!
Contents
今朝の音楽
ドラマを見ながらの朝ご飯が終わると、我が家のテレビは役目を終えて、隅っこに収納されます。
それでは、ブログを書くかなと、1日の活動が始まるのが日課。
その前に、コーヒーを淹れて、CDを選びます。かけてはみたものの気分に合わず、何回か入れ直すこともあります。
本日は「MAMMA NIA!」を流しています。
つまり、そういう気分です。
って、どんな気分なんでしょうか(笑)
このミュージカルを観たのは、もう20年くらい前になります。
とても気に入って、汐留の劇場で3回くらい観ました。
話の途中で歌が始まるのではなくて、音楽に乗せてストーリーが展開していく感じというのでしょうか、なにがどう違うのか、細かいことはどーでもいいけど(笑)、とにかくノリが良くて好きでした。
ああ、ナマ音で観たい、聞きたい。
なかなか観劇できず
何か、舞台が観たいのだけど、観たいものがなかなか見つかりません。
見つけた、これだ!
勇んで、チケットを買いに進んで行くと、
完売している_| ̄|○
わたしが観たいものは、みんなはもっと強く観たいのです。これが世の常。
やはり東京公演の場合は、1年くらい前から狙って、半年前にはチケットを握っていないとダメみたい。
本気で観たいかどうかが試されているってことです。
観劇にも体力は必要なので、体力のあるうちに、劇場にも足を運んでおこうと、最近強く思うようになりました。
ファミマのメロンパン
さて、昨日は、朝から片付けなければならないことが、いつくか重なりました。
重なると、気が重い。
朝からどんより曜日の始まり、始まり。
まずは年金事務所への確認。
これは電話も簡単に繋がって、無事に解決してほっとする。
続いて、病院に預けているはずの義母の保険証の件。紙切れ1枚のことで、あれやこれや。
どうやら行方不明になってしまっているようで、その確認と対応。これがないと保険が効かなくなってしまうので、大変なことです。
保険証を預けたはずの部署と、毎月確認する部署が違うとか、めんどくさいこと、この上ない。
- 郵便記録つきで送ったこと、
- 送る前に、コピーを撮っていたこと、
それが役に立ちました( ̄^ ̄)ゞ
無くしても再発行という最終手段はあるけれど、小さなことでも記録を残しておくことは大事だと、改めて思いました。
そして最後のつとめは、毎月恒例の振り込み作業で、銀行と郵便局へ。
詐欺のポスターがあちこちに貼られていて、これ振り込んで大丈夫かしらと不安になる(笑)
なんだかとっても疲れました。
こんなことで疲れるなんてと思うけど、疲れたんだから仕方ない(笑)
疲れていることを実感したのは、帰り道でファミの前を通りかかったときのこと。
ファミマのメロンパン、食べたい!
そう、頭からの声が聞こえたのです。
いつぞや、孫娘が買ったファミマのでっかいメロンパン。ひとかけらもらって味見をしたことがあって、甘さを覚えていました。
あの甘さが欲しい!
帰宅したら12時半になっていて、お昼ご飯代わりに、ムシャムシャ。1個、ペロリと(笑)
午後1時からは映画「ゴースト」。
寝転びながら、見始めたら、少し眠ってしまいました。
目が覚めた時には、佳境に入っていて。
愛する人はいつもそばにいる(と信じる)
そっか、昨日はバレンタインデーだったから、こんな映画だったのね。
そういえば、ファミマのメロンパンが大好きな孫娘、元気にしているのかしら。
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りっつんさん、はじめまして。
先月未亡人になったばかりの者です。私31歳、7歳の娘がおります。旦那は急逝で未だに全てが夢のような気がしています。
これから先の事、不安でしかありません。悩みしかありません。
そんな時にこちらのブログを見つけました。1週間かけてほとんど全てを読み、今は少しやってやるぞ!!っという気持ちになっております。
特に、36歳で未亡人になったわたしが、64歳のいま、思うこと
という回はもう何度も何度も読ませていただきました。今はまだ自分は旦那の物語の脇役という思いでおりますが、いつか主人公は私だと思える日まで、1日1日を娘とともに大切に生きていこうと思います。
このブログに出会えて本当によかったです。ありがとうございます。
どうしても感謝を伝えたくて、コメントさせていただきました。
おうみさん
はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
読みながら、おうみさんの不安が伝わってきて、
胸がつまる思いがしました。
本当にあの時のわたしと同じです。
夢みたいという気持ち、よくわかります。
いつかこの夢が覚めるのではないかと、何度思ったことか。
でも、夢ではあリませんでした。
娘さんが7歳とのこと。
我が家は次男が8歳で父親を亡くしていますが、
ちゃんと父親のことを覚えています。
娘さんの中に夫が見えることも、きっとあるはずです。
形はなくなりましたが、わたしたちが生き続けている限り、
夫たちは一緒に生き続けていくような気がしています。
ずっと一緒なんですよ。
10年、踏ん張れ!
いいことは必ずあります!
断言します( ̄^ ̄)ゞ
65歳が心をこめて、エールを送ります!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ