散歩しながらの頭の中は、バラ色の世界?

午後になって、どこかに出かけたくなった。だからといって、いつもの散歩はつまらない。

こういうときには、まず無理やり用事を作ればいいんです。

そうだ!銀行に行って記帳してこよう。

記帳だって、大事な用事の1つ。ないがしろにしてはいけない。記帳すべき通帳も今では1冊しかないのだけどね(笑)

現在、持っている銀行口座は3つ。日常の家計管理用として動いている口座は1つだけです。

【老後に向かう家計管理】野村証券・ソニー銀行・ゆうちょ銀行を解約。

2019年2月15日

急げ!急げ!

って、別に急ぐ必要はまったくないのに、いきなり立ち上がってパタパタと出かける準備を開始。

持ち物は、通帳と小銭入れと、忘れちゃいけないウォークマン。小さなバッグに入れてっと。そうそうエコバックも忘れずに。途中で買い物をしたくなるかもしれないし。

音楽を聴きながら歩くと、テンポよく歩けるし、別の世界に連れて行ってもらえるから、ウォークマンは何より大事な歩行の友。バッテリーは十分だね。予定は2時間以内。

スマホは留守番ね。

2時間程度で帰宅予定のときには、スマホは持ちません。意外と重いし、急ぐ用事もないので。緊急連絡なんて、ほとんど入ってきません。

窓を開けて外気温を確認して、羽織るものを決めます。羽織るものを間違うと、散歩のクオリティが下がります。適温を維持できるコートが大事です。

玄関を出ると、何か解き放たれた気分。犬の気持ち、わかりますワン!

少し遠回りをして、20分ほどかけて銀行まで行き、まずは記帳を済ませました。1ヶ月ぶりの通帳チェック。いつもの収まり具合。

残高があまりに平坦すぎて、刺激がなさすぎる(笑) 山あり谷ありにはならない仕組みだから、当然といえば当然だけど。

銀行から出て、さあて、どう歩いて、家まで帰ろうかな。

気の向くまま、人気のない道を選んで歩きます。たぶん、出会った人は10人にも満たないはず。

若いもんは「この町は静かに過疎化している」と言うけれど、確かにそのとおり。人口密度はかなり低いはず。こんなに空が広いんだから。

人がたくさんいなくても、店舗が少なくても、こういう“とかいなか”が、わたしには一番住みやすいのです。都会に近い田舎町が、いまのライフスタイルにはぴったりなんです。

さてさて歩いているうちに、テンションが上がってきましたよ〜。

たっぷりと誰にも遠慮なく妄想を膨らませる楽しさ。

“もしかしたら、こういうことが起きるかも”

これが入り口です。近未来をイメージして楽しんでいる。

妄想とは、根拠もなくあれこれと想像すること。また、その想像。

確かな根拠なんていらないのです。必要なのはイメージする力だけ。

“こうなったら、きっとこうなるね”

小さな世界だけど実現性がゼロであるということは考えません。しかも可能性は無数にあるのに、なぜか、どんどん、自分に都合のいい、楽しい方向に向かっていってしまいます。

悲しい結末とかはまったく考えません。なんともシアワセな思考傾向です。

現実に悲しいことが起きるのはどうしようもないけれど、頭の中でまで悲しいことを考えることはしない頭です。

そして、ふと過去を振り返える。

すると、かつてこんなふうに頭の中で思い描いていたことが、実現しているということも、たくさんあることに気づきます。

“もしかすると・・・”

人は生まれる前に自分の人生をデザインして生まれてきているという話を聞いた(読んだ)ことがありますが、まさにそうなんじゃないかと思ってきます。

過去に起きたことは、すべて自分が決めてきたこと。そうかもしれないと納得できる気がしたりして。

すると、これから起きることも、すでに自分が決めている可能性がある。

なんか、ちょっとワクワクします。何を決めてきたんだろう、わたし。

えっ?どんなことを考えていたのかって。

そりゃ、もちろん、最大の企業秘密です。

未来になれば、分かるかもしれませんけれど。


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。