「お金って何?」映画『億男』を観て、お金について考えてみた。

久しぶりに映画を見てきました。

婆友のバーバラさんに連れられて、近所の映画館へ。忘れずに年齢を確認できる健康保険証をちゃんと持って出かけましたよ。

「シニア、1ま~い!」

わりと好きな佐藤健君が主演ということで、行ったのですが、映画の予習はゼロ。ですから「億男ってなんの話?」状態。

どんな話かといえば、こんな話。

紙は神なんだ。みんながあがめている神なんだ。

お札は紙切れ。だけど、人を変えてしまう魔力がある。お金っていったい何もの?神さまなのぉ?

この件につきましては、ワタクシもつらつらと考えながら生きてきました。いや、お金のことを考えずに生きるのは困難でした。いつでも付きまとう、お金、お金、お金。♪マネー、マネー、マネー。

お金が好きかと問われれば「好きです」と答えます。しかし、よく考えると、今はそれほどのお金を欲しいとは思わないんです。

何千万とか何億のお金が欲しいかと聞かれれば「いらない」と答えます。20年前ならば間違いなく「欲しい!」と答えたに違いありませんが。

なぜ、今、欲しくないのかといえば「使いようがないから」。何にどう使うの?貧弱な思考力なので考えつかないんですよ。

お金で買える幸せもたくさんあるけれど、わたしはお金で買える幸せは、もうあんまりいらないんです。

今欲しいと思う物の単価も、しょぼいです(笑) せいぜい、何万円というレベル。自分の力で稼ぎ出せるレベルです。だから欲しいものは、たいがい手に入れています。物によってもたらされる幸せ感は、この60年で充分いただきました。

でも、これからもお金は必要ですよね。老後を生き延びるのに、わたしの場合どれくらいお金がかかるのか。ある時、金額をはじき出してみました。

わたしは不安に対しての備えも質素です。病気になった時には、どの時点から医療とかかわるのか、どの程度の医療を受けるのか、心の中で決めています。決めたとおりだとすると、それほどのお金は要らないかもしれません。

どれだけお金をため込んでも、三途の川を渡るために必要なお金は、み~んな同じ、六文銭。

♪残さぬように~♪間に合うように~が、ワタクシの生き方です。

「お金の正体」って、何?

「お金に支配されない生き方」って、どういう生き方?

あまりに情報が多いので、みんな惑わされる。だからこんな映画が作られんですね。若い人たちは答えを模索しているんだなあと、思いました。

お金はそれぞれの人の頭の中を行き交う数字。それぞれの人によって、使い方によって、同じ額のお金でも、その価値は大きく違ってくるのです。ならば、価値を持たせて使えばいいんです。笑って手放そう!それだけで価値がアップする気がします。

『億男』はなかなか面白い映画でした。おすすめです。ヽ(^。^)ノ


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りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。