わたしとテレビの関係は淡白。時代はどこへ行っちゃうのかな。

生まれてから気づくと生活の中にはいつもテレビがありました。

テレビのない生活は経験したことがありません。

 

テレビ世代だけど

「ベストテン」を見ないでは学校に行けなかった、あのころ。

「みのもんたのテレビ相談」(正しいタイトルかどうかは不明)なんかを日課のように見ていたあのころ。

お昼ごろ、みのもんたさんの説教っぽい声を聞きながら、うたた寝するのが楽しみでした。

いつも、テレビは生活の真ん中にありました。でも、それほど好きではなかったのかもしれません。

暇つぶしとして見ていただけかも。自分がどうしても見たいと思うような番組は記憶にありません。

そして、もともとちゃかちゃかした性格。何10分もじっと座って見ているなんてことはできなかった。

時は流れ、また夏は来て〜。

今、我が家のリビングには、テレビは見当たりません。

 

テレビは見る時だけ出してくる

32インチの液晶テレビが壊れ、19インチのポータブルテレビに買い換えて早や3年。

プライベートビエラのレビュー。設置にかかった時間は、なんと5分!

2017年7月11日

慣れれば慣れるものです。なんの不便もありません。

テーブルの上に出してきて、スイッチオン。軽いので、持ち上げることには何の問題ありません。ポータブルテレビとして作られたものなので、その辺は配慮されています。さすが!

さっき台風情報を確認しました。こういうときには、テレビはやっぱり役に立ちます。映像はわかりやすい。

いつもは、ここが我が家のテレビの定位置です。

こうやって、いつも、ひっそりと待機しているかわいいやつなんです。

家中持ち運び可能とはいえ、別の部屋に持ち運んで見たということも一度もなし。

時々、ソファに寝転びながら「科捜研の女」なんか見ている時には、こんな角度で。

わたしにとってのテレビは、そんな存在です。

 

好きな番組は2つ

今は毎日、朝7時15分からのNHKBSのドラマと、夕方6時くらいのニュースをチラ見する程度です。

それでも毎週欠かさず見ている番組もあります。

土曜日の夕方6時からのBSで「イタリアの村」からという番組は、ほぼ毎週見ています。

イタリアの小さな村で暮らす人たちのドキュメンタリーで、ほんわかと温かい気分になるのです。音楽もとても好き。

それから、日曜日の朝の「がっちりマンデー」。これは経済情報として、見ています。こんな会社があるのね〜と。株価はどうかしらってね。

わたしが見ないからってテレビが廃れていくとも断言はできないけれど、少なくてもわたしが若いころの勢いは、明らかになくなっているように思えます。

知り合いにテレビ業界の人が何人かいますが、当然、ずいぶんと前から、危機感を感じているようです。

「うちの息子は、テレビなんて見ないよ」

親が番組を作っていても、子は見ない。そんなもんらしい。

こんなことになるとは、40年前には考えられなかったけれど。

 

昭和を振り返る

林真理子さんが書いた「RURIKO」という本を読んでいます。

浅丘ルリ子さんが主人公の話。芸能ゴシップのような、小説です。

石原裕次郎さんが、なんであんなにもてはやされるのか、いまいちわかっていませんでしたが、なるほどそういうことなのねと、理解できました(笑)

話がどこまで真実かということは別にして、時代背景が面白い。そもそも小説なんだから真実である必要はないね。

映画界の盛り上がりと衰退。そしてテレビの台頭。

映画を楽しんでいた人々はやがて家の中で楽しむようになる。テレビという媒体を通して。

そして今。

家というものから、個人個人がそれぞれにインターネットなどを通してそれぞれが、それぞれの嗜好に合わせて楽しむ時代になっている。

「RURIKO」の時代に映画館に集まっていた人たちは、次第に茶の間に集まるようになり、そして、個室の時代。

で、わたしの興味はその先に向かいます。

この先は、どうなるの?

そんなことに興味を持たずにはおられません。

時代も人々の欲求も、止まることはないのです。

どこに向かっていこうとしているのか、強烈な興味があります。

 

いつも応援ありかとうございます。

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村


にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへブログ村の「ライフスタイルブログ」のランキングに参加中です。いつも応援クリックありがとうございます♪


りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク


8 件のコメント

  • おはようございます。
    私も最近はTVで見る番組は限られて
    来ています。
    一言で言ってしまうと、子供っぽい
    番組が多い。
    自分が充分過ぎる大人になった性ばかり
    ではないと思います。
    折角、良いテーマを取り上げていながら
    賑やかしのタレント出演者や軽薄な演出
    でガッカリさせられる事多し!
    二番煎じ、三番煎じの番組、代わり映えの
    しない出演者!
    ドラマの主役俳優が幕間のCMにも出て来て
    イメージメチャクチャ!
    要は視聴者をなめているのか、作り手の
    レベルの問題、スポンサーのせいなのか?
    どこか一局で良いので1日中、大人向け
    チャンネル作って下さるのが私の願望。
    ビエラ、良いですねぇ。
    見たい番組数に反比例のTV占有面積
    の我が家です。

    • キャサリンさん

      こんばんは。
      どうして、こうも騒がしい番組だらけになってしまったのでしょうねえ。
      視聴者の要求に応えているとしたら、わたしたちのせいなの?
      みんな、子供になっちゃったの?

      小さなビエラ、いいですよ。
      テレビの占有面積が、ほぼほぼゼロ。
      BSは、まだマシな番組が多いように思います。

  • りっつんさんこんにちはʘ‿ʘ
    いつも楽しくて参考になる情報をありがとうございます。m(_ _)m
    りっつんブログ大好きです。
    応援してます。
    頑張って下さい。

    • まるリスさん

      コメント、ありがとうございます!
      大好きと言っていただいて、光栄です。
      これからも、遊びにきてくださいね!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • りっつんさん、こんにちは。
    私もBSのイタリアの村が大好きです。私の周りには「好き」という人が少なかったので、りっつんさんがお好きと聞いて嬉しいです。
    日曜の朝10時にもやっていますね。

    出てくる村人は働き者で、日々に満足しているようですね。私もそうありたいです。

    • エイミーさん

      おはようございます。
      昨日もいい話でしたよね。
      何か心に響くものがあるんですよね。
      13年も続いているようで、
      エイミーさんやわたしのようなファンが、いるんでしょうね。
      手の込んだ構成でないのも、
      安心して見ていられる要素かもしれませんね。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • 台風が近づいているというのに風が全くない、静かな雨だけです。
    これから出かけるので助かりますが…このままなら良いのですが…。

    今朝はグデグデしながらりっつんさんとのことを考えていました。
    <私がりっつんさんと似ているところ>
     ①呼吸が浅く深呼吸を心がけなくては
     ②カットとカラーはそれぞれ違う美容院で
     ③ベートーベンソナタ8番が大好き
     ④炊飯ジャーを使わない
     ⑤着心地第一 リネン好み
     ⑥3週間に一度のマッサージ
    <私がりっつんさんの真似をしていること>
     ①ろうそくdeお風呂
     ②豆花 
     ③キノコの出汁煮
    <どうしても真似できないこと> 
     ①株の売買
     ②1~2シーズン着ない服の断捨離
     ③情報ダイエット

    ずらずらと、グデグデしながら・・・。
    10/6のブログについての10/7のコメントで「テレビダイエット」から始めますなんて
    明言いたしましたが、やっぱり無理なようです。やっぱりテレビ大好き! 
    好んで見るのはドキュメンタリー、情報番組、ドラマ、クイズです。
    ワイドショー、お笑いは観ません。
    今夜もりっつんさんに影響を受けて、BS日テレの「小さな村の物語イタリア」を予約済み。
    今晩帰宅したら観てみますね。楽しみ、楽しみ。

    • かよさん

      おはようございます。

      3週間に一度のマッサージ。
      これはなかなかいませんよね。
      カットとカラーを分けている人も、あんまりいない。
      と、いうことで、なんとなくかよさんが想像できます(笑)

      イタリアの村」はどうだったでしょうか?
      映像、きれいだったでしょう〜ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA


    ABOUTこの記事をかいた人

    りっつん

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。