友人から「讃岐うどん」が送られてきました。
讃岐うどんといえば、以前「るみおばあちゃんのうどん」というのを食べたことがあったなあ。あのうどんもおいしかった記憶がある。
卵かけバターうどん
「うどんバカ一代」ですって。面白いネーミングですね。高松のうどんです。
だし醤油の容器に「釜バターうどんの作り方」というのが書いてあるよ。よし、これをやってみよう!
箱の中には2人分×3袋。
これは炭水化物を一緒に食べる仲間を呼ばねばならぬ!と、いうことで、お電話ルルル。
「もしも~し。お昼まだなら、うどん食べよう!」
10分後にはまじ専務到着。時間は12時少し前。まじ専務が居てよかったよ。
それでは、うどんを茹でて、ドンブリも温めます。
10分ほど茹でました。
それっ!と、ばかりにうどんをどんぶりにドサッ!
このアツアツのうどんに、バターと新鮮な卵を入れて、かき混ぜます。
そしてダシ醤油と刻んだネギをたっぷりと入れて、できました~。
本場で食べたことがないので、これでいいのかどうかは分かりませんが、主婦2人で箱の作り方を読んで作ったら、こんな感じになりました。
と、食べる時に黒コショウです!!
「卵かけごはんのうどんバージョンだ!」by まじ専務。
これは、おいしいわ~と、2人でニコニコ顔でいただきました。
生協から届いたばかりの大山のアイス。デザートにいただきました。これもまた濃厚でおいしいんでございます。
埼玉に居ながらにして、全国のおいしい物を食べられる幸せを感じます。本当に便利でありがたい時代です。
ありがとう~!!
卵バターうどんは、讃岐うどんでなくても作れそうです。
まっすぐな道
銀行への用事があったついでに、横道にそれました。
新しくできた道路は駅にまっすぐにつつながっています。
今までは混沌とした不思議な野原でした。大好きな場所でしたが、すっかり様変わり。まもなく開通すれば、整然とした区画に整理されていくのでしょう。景色はまったく違うものになるはず。
なんか、つまんない。でも仕方ないことです。
こんなまっすぐな車の通らない道は、今だけの景色です。
多種の鳥たちはどこに行ったのかなあ。もうここをねぐらにはしてくれないかなあ。
わたしは小さな田舎道を探して、これからも散歩を続けます。
天神さまのイチョウは、まだ青いままでした。
平凡な秋の日。もうすぐ、寒さがやってくるぞ~ヽ(^。^)ノ
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