10 年後のわたしに渡したいものは、これかな。

10年後。

果たして、わたしの10年後はあるのかどうか。10年という時間の重さを身に染みて感じる年代になってきました。

10年後があると仮定して、今のわたしが10年後のわたしに渡せるものがあるのかしらと、ひまの徒然(つれづれ)にそんなことを考えてみました。

  • 株か、それとも現金か?
  • はたまた・・愛する人か?
  • それとも、10歳の猫か?

ま、もらえるなら、どれもうれしいけれど、今一番もらいたいものは、

ボチボチ動く身体

これですね。

“老後に一番大事なものは健康”

こんなセリフをよく聞きにしたり、目にしますが、健康ほど自分の思い通りにならないものもありません。どこか運任せな部分もあり、自己管理の部分もあり。

すでに60年以上も使いこんだ身体が、新品のままなはずありません。日々、劣化。見かけもそうだけど、見かけ以上に中身は劣化しているかもしれません。

どんなに努力をしても、健康であり続けるなんてことは、無理な相談。

だからといって、雑に扱っていいものでもありません。なのでやれそうなことはやっておこうと思うわけです。

わたしの欲しいもの、もっと細かく定義してみます。

  • 散歩できるだけの体力

    &

  • 歩こうと思う気力

遠出なんて望みません。半径2キロを歩ければいいのです。

そのために、この2つだけは、おまじないのつもりで続けたい。

  • 毎日歩く
  • 食べすぎない

この2点だけで、それが手に入れられるとは思いませんが、意外と重要なポイントではあるかも。

ここまで生きてくると、食生活が人生に与える影響は、思いのほか大きいような気がしています。

これは、あくまで個人の感想ですけれど。

食べたいものを食べたいだけ食べる。すると、なんとなく調子が悪くなるという実体験からくる感想。

その影響はすぐに出てくるのではなく、少し時間を置いてから出てきます。

どうも、取り込んだ栄養で、身体を作ってしまってから、ぼちぼち出てくるんじゃないかと踏んでます。

取り込めない残りもので、変なところに変なものがくっついてしまうことも実体験。

わたしの身体も1日2日できたものではなく、積み重ねの結果。いまの身体は5年前とか10年前の結果かもしれません。

だからこそ、今を大事にしておこう。食べすぎないゾ。

できるだけ、自分でご飯を作るということも続けたいもの。

20代30代のころ、義母から「食事がなってない!」とよく怒られました。

「冷凍食品ばっかり食べてる」とか「野菜が足りないとか」とか。

事実です( ̄^ ̄)ゞ

当時は「ほっといてくれぇ」と、ダメ嫁には反発心しかありませんでした。

しかし、今では義母の言っていたことは、当たっていると思っています。

現在、義母は88歳。

50歳半ばで夫を失い、60を過ぎたころには息子を失い、70歳を過ぎて同居していた娘と絶縁。

義母が鎌倉の家を建てたのは70歳を過ぎてから。それまで住んでいた都内の家を処分して、海の見える場所を求めて移り住み、現在はひとり暮らし。

広島出身の義母。最後は海が見える場所で暮らしたくなったのだそう。

そんな義母の「食」に対する信念はハンパではありません。

「食」が最優先事項。

義母の信念
  • 作った人が分からない物は口にいれない
  • 添加物なんてもってのほか
  • 良質な食品に金は惜しまない

とてもじゃないけど全部をマネることはできませんが、少しくらいはマネしてみたい。

10年後には、義母が鎌倉に家を建てたのと同じくらいの年齢になります。

70歳を超えて家を建てる気力を持っていた義母。あの気力は食生活が作ったんじゃないかと踏んでいます。


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りっつんブログが本になりました。

経験談や人情話から猫話。そして実用的な老後のお金の話まで。心を込めて綴りました。

「老後のお金」など、ブログではあまり触れていない話題にもかなり踏み込んで書いているので、お手にとって頂ければ幸いです。

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10 件のコメント

  • りっつんさん、こんにちは。

    何気に鎌倉の義母様好きなんです。気骨があって筋が一本通っていて。そんな生き方がしたいと今まで頑張って来たつもりの私にとっては、人生のお手本のような方なんです。

    それから、今日の記事には、つくづくりっつんさんの優しさを感じます。お会いしたことはありませんが、もう友人以上の存在です。
    これからもよろしくお願いいたします。

    • しばふねさん

      おはようございます。
      気骨あり、筋ありで、義母はなかなかな女性です。
      最後まで自力で自立を、当たり前のように貫いています。
      「隣のお金持ち」ならぬ「隣のお手本」です(笑)

      ありがとう!ありがとう!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

  • 自分の10年後、それにまつわるいろいろなお話。我が身に置き換えてまたまたいろいろ考えさせられました。やりたいことがあっても身体が動かないことにははじまらないし、それには食事が大切なんだというのも、上っ面ではわかっていましたが、勉強したわけではないですが、やはり食事って人の人生にあたえる影響大だと感じます。
    鎌倉の義母さまのパワーすごいですね。人生の大先輩としておはなし伺いたいなあ。
    ここから話変わります。
    昨日の夕方、スズメ蜂に刺されました(>_<)痛いです〜晴れてます〜
    2回目があったら、アナフィラキシーが危険らしいので、私の人生もわからなくなってきました。

    • まめぴよさん

      おはようございます。
      時々、ふっと考えてしまいます。
      考えて、どうなるものでもないのですけれど。
      食は大切だと思いますね。
      鎌倉の義母は、大した人です。
      信念を貫くのはどういうことかという姿を見せてもらっています。

      スズメバチ!
      大変な目に遭いましたね。
      2回目は危ないらしいですね。
      どうぞ、本当に気をつけて!

  • りっつんさん

    2回目です。毎日りっつんさんのブログを楽しみにしています。
    もし私に姉がいたら、教えて欲しいこと聞きたいことを、ここで教えてもらってるようだなー、と思ったりしています。りっつんさんの毎日の暮らしの中で、
    いつも何かしら参考になることがあって、とても感謝しています。

    10年後に10歳のにゃんこがいるかな?
    先日のシャンクスちゃんの話は、読んで胸がいっぱいになりました。
    今年はうちのわんこは3回目のお盆です。

    りっつんさんの事を応援しています。
    これからも毎日楽しみにしています。(^^)

    • まりえさん

      おはようございます。

      参考にしていただいて、光栄です。

      10年後に、10歳のニャンコ。
      あり得るかもしれません(笑)

      猫なしの暮らしに耐えられるかどうか。
      でも、シャンクスは、いないのですよね(´・ω・`)

      これからも、どうぞご贔屓に!

    • さっちさん

      おはようございます。
      お金がどけだけあっても、どうにもならないのが身体。
      でも少しの心がけで、少しくらいはなんとかできるかもですよね。

  • こんにちは。

    私の母が75歳過ぎると、体がガックリくるよ・・・と私によく言っていました。
    なので、私は75歳になるのが怖いのです。

    1か月前位から今話題のNMNを毎朝飲んでいます。
    NMNは玉石混合で、純度の高い物は高価です。
    最低でも4~5万します。
    これでも安くなったんです。
    2~3年前は帝人から出ている物が1か月分15万だった物が、5万円になっています。
    後4~5年するとコストダウンして、1か月分が4~5千円になるんだとか。

    高価ですが、今の所感じられる体の変化は、睡眠の質が変わりました。
    熟睡度が違ってきました。
    手の甲に年齢が現れると言いますが、手の甲に浮き出た血管が目立ちにくくなり、手の甲に明らかに透明感が出ました。
    体の細胞が入れ替わるのに、3か月かかるそうなんですが、まだ3か月経ってないのでどう変わるかは未知です。
    ただ腰が痛いのとか、首が凝ってるとかは改善されていません。

    NMNは老化のスピードを緩やかにする働きがあるそうなんですが(若返りの効果は私にはまだ分かりません)若返って120歳まで生きてやろうとかは毛頭思いませんが、若々しい体でポックリ逝けたらと思います(今の医学では矛盾した考え?)

    • マッキーさん

      おはようございます。

      NMNという単語、初めて知りました。
      へえ〜。面白いですね。

      手の甲には年齢が現れますよね。
      改善されたなら、よかったですね。

      ぽっくり逝きたいのは、みんなの願い。
      みんなが願っているのは、その確率が低いから?

      医療にかかわった時点で、ぽっくり逝くのが難しくなるって、
      それも矛盾だなって思っています。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。