宅急便の時間指定をしないわけ。アメリカでの宅配便体験。

今日はクロネコさんに2回もお目にかかりました。午前中には荷物が届いて、午後には荷物を持って行ってもらいました。最近、わたしは時間指定をしないことにしています。

なぜなら、ドライバーさんたちがあまりに忙しそうだからです。あんな細かい時間指定ってどうなの?って思うからなんです。

 

アマゾン便はすごいけど

 

アマゾンで買い物をすると、たいがいは翌日に届きます。先日は午後4時に注文を確定したら、なんと翌日の9時には届いたみともありました。普通に届きます。わたしはプライム会員ではありません。入る予定もありません。

ニュースで見たところによると、アマゾンのお届けスピードはますます速くなっているようです。しかもアマゾンの場合、2000円以上送料無料。誰が負担しているのでしょう。便利の追求って、そんなことなのかなあ~なんて考えたりします。

 

アメリカでの体験

 

2013年にニューヨークに行った時、あわて者のわたしは飛行機の中に忘れ物をしてしまいました。それが老眼鏡だったから大変!わたしは老眼鏡がないと何もできない。新聞も読めないレベルです。

息子の家に着いてしばらくして、忘れたことに気づきました。急いで嫁がJALに問い合わせをしてくれたところ、JFK空港近くのJALの事務所に保管されていることが判明。息子の家まで宅配便で届けてもらうことになりました。

 

宅配便は3種類

 

  1. 日時指定なし。5日後くらいには届くかしら。1500円くらい。
  2. 日指定だけど普通便。時間指定は不可。3600円くらい。
  3. 日指定でお急ぎ便。2日後に届く。時間指定までは無理。6000円くらい。

※ 当時のレートです。1ドル97円くらいでした。今だともっと高いですね。

「お義母さん、どうします?」と嫁。

 

2番にして!3600円のコースで。

 

嫁がカードで決済してくれて手続きは終了。宅配便の値段の高さにびっくりしました。メガネ1個ですよ。せいぜい200グラム。JFK空港から息子の家までは60キロほど。西海岸から東海岸じゃないのよ。

3日間、長かったです。文字が読めなくて、本当に困りました。届く予定の日には家の前に車が止まる音がするたび、窓からのぞいていました。確か、着いたのは午後になってからだったと思います。でもとにかく手元に戻ったことがうれしかった。

3600円コースのFedex便

JALさんの丁寧な梱包

携帯必須な老眼鏡

 

アメリカのアマゾン

 

息子がオニツカタイガーのスニーカーが欲しい(買ってくれ)ということで、アマゾンに発注しました。もちろん、いつ来るかは不明。届いたのは4日後くらいでした。

確かお届けしますメールもなかったような・・・記憶が定かではありませんが。届いた日には、玄関先にポンと置かれていました。どうもそんなもんらしいです。

息子の住んでいた地域が治安がいいということもあるのでしょうが、驚きました。

 

国際郵便EMS

 

埼玉からニューヨークに国際郵便を出すと、通常は4日~5日で着きます。しかしクリスマスシーズンは1週間くらいかかりました。やっぱり荷物が多い時期は遅くなるんです。

それって当然ですよね。混めば遅くなる。でも日本は違う。狭いからだけとも思えません。誰か無理してない?

ちなみにEMSの送料は1キロで2900円。250グラム刻みで値段はアップします。1キロなんて、雑誌「めばえ」・アンパンマンふりかけ・ほうじ茶くらいしか入りません。

 

便利の追求の先は・・・

 

日本の宅配はかなり優秀なシステムです。そのシステムの中で、ドライバーさんたちが一生懸命働いている姿には、頭が下がります。細かく区切られた時間に届けるなんて、ますます大変なことだと思うのです。

だから最近わたしは、よほどのことでないかぎり時間指定をしないことにしたのです。日にちの指定ができればOK。再配達してもらう時は必ずいることにしています。もちろん、これは、わたしが家に居る時間が多いので、できることではありますけれど。

より便利を追及していったらどうなるのでしょうね。そのうち、頭の中で思いついた瞬間に物品が発注されたりするかもしれませんね(笑) 人間が人間でなくなるかもしれないです。

すでに物品購入ロボットとして、わたしたちは登録されているのかもしれない。学生時代に読破した星新一の世界に近づいているような気がしてしかたありません。

誰かを急かすと、まわり回って、自分も忙しくなる気がします。

わたしはのんびりいくことにします。


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ABOUTこの記事をかいた人

りっつん

1957年生まれの60歳(2017年に還暦を迎えた)。埼玉の片田舎で自由気ままに1人暮らしを謳歌している。 中年化した2人の息子はそれぞれ家庭を持ち、日本のどこかで生息中。 愛読書は鴨氏の書いた『方丈記』。好きなミュージシャンは山下達郎。 時々、3歩あるくとすべてを忘れる「とりっつん」に変身してしまう。